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子供への抗生剤の処方について

抗生剤(抗生物質)について

medical_virus_kouseibusshitsu抗生剤(抗生物質)の処方については医師の中でも判断が分かれるところです。
抗生剤(抗生物質)は細菌を殺すお薬です。よく勘違いをされる方がいらっしゃいますが、全ての感染症に効果があるわけではありません。
ウイルスには抗生剤(抗生物質)は効果が無く、抗ウイルス薬を使用する必要があります。
風邪の原因の多くはウイルスのため、風邪だからといって抗生剤(抗生物質)をむやみに処方するのはよくありません。
一方で、原因となっている細菌に効果がある抗生剤(抗生物質)を処方することで、症状が回復したり、場合によっては命が助かるケースもあります。
ですから抗生剤(抗生物質)はしっかりとした判断を下した上で使用することが重要です。

さらに重要となるのが、処方された抗生剤(抗生物質)を医師の指示通り服用するということです。症状が治まったからといって医師の指示を守らずに服用と途中で辞めると体内に残っている細菌に耐性ができ、症状が再発した時に同じお薬を服用しても効果が無くなることがあります。
ですから、抗生剤(抗生物質)を処方された際は、指示された通りに服用することはもちろん、次回の通院の指示を守っていただくことが大切です。

当院での抗生剤(抗生物質)の処方について

yakkyoku当院で抗生剤(抗生物質)処方する際は、診察をして実際の患部を見て、症状を伺った上で必要に応じて処方致します。
もちろん、患者様お一人お一人によってもお薬に対する考え方や、治療に対する希望があることだと思いますので、抗生剤(抗生物質)の処方についても極力ご希望にそって処方したいと考えております。
「子供にはできるだけ飲ませたくない。」や「症状が重症化する前にしっかりと治療をして欲しいから必要であれば処方して欲しい。」など、ご来院の際に受付にご希望をお伝えください。

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